災害に対する意識の大切さ

子供や年配者の目線を意識する

一般的な健康な若者と比べて、子供や年配者は体が不自由であると考えておいたほうが良いでしょう。
子供なんて元気に動き回るじゃないか、と思うかもしれません。
しかし災害時には、子供が元気に動き回るからこそ危険なこともあります。
それに身長の低い子供にとって危険なものは、大人の目線では気づきにくいこともあります。
その視点を持って、家の中の防災対策も意識しておきたいですね。

そして年配者についても同様です。
普段健康に過ごしている方でも、災害時にはちょっとした段差につまづいてしまうこともあります。
そしてそのために身動きが取れなくなるなんてことも大いに考えられます。
災害時においても、バリアフリー化は進めておきたい事柄ですが、すぐに実行するのが難しいということもあるでしょう。
せめて足元に物を置かないなどといった心がけはしておきましょう。

家族みんなで防災訓練を

9月1日は「防災の日」と制定されています。
このあたりを目途に、年に一度は防災グッズの見直し、簡単な訓練を家庭内でしてもらえたらと思います。
家庭内での恒例行事としてしまえば、意外と続けていけるものです。
例えば、非常食は毎年買い替えるものとして、この日に皆で非常食の試食会とするのも楽しいのではないでしょうか。
特に子供のいる家庭であれば、このように一種の家族でのイベントとしてしまうのが良いでしょう。

学校や会社で、避難訓練や防災訓練をした経験のある方がほとんどではないでしょうか。
また、面倒だなと感じた方も非常に多いのではないかと思います。
しかし、普段は容易にできることでも、いざという時にはスムーズにいかないものです。
それは特に、子供や年配者にとって言えることでもあります。

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