年配者を守るために考えておきたいこと

年配者のために備えておくもの

年配者についても、周りの家族がしっかり配慮して避難時の荷物に気を配ってあげたいところです。
避難時などにもよく言われることなのですが、年配者はしんどいことや辛いことがあっても我慢しがちです。
事前に備えておいて、いざという時に困らないようにしてあげましょう。

特に年配者に必要なものと言えば、病気や健康に関するものではないでしょうか。
例えば以下のものをしっかり準備しておくと良いでしょう。
服用中の薬、常備薬、利用中の医療物品(インスリンに関するものなど)の予備、必要な薬の一覧表、保険証や医療証などのコピー、杖や眼鏡などの予備、などです。

その他、マスクや体温計、カイロや防寒衣類なども用意できると良いですね。
本人に必要な物を改めて確認しておくことも大切だと思います。

年配者と考える防災訓練

年配者にとって意外と大切なのが、近隣住人との交流です。
子供の場合には、学校関係などで必然的に近所の人たちとのコミュニティに入ることとなります。
しかし年配者になると、自ら意識して外に出ないと、どうしても疎遠になりがちです。
普段から近所の人と顔なじみになっておくことで、いざという時に助けてもらえることもあるでしょう。
例えば町内会や自治会の防災訓練に参加するなどしてみてはいかがでしょうか。

そして、家庭内での防災意識を年配者とともに高めておくことが重要です。
住んでいる地域の指定避難場所と、そこまで経路を確認しましょう。
実際に年配者と歩いてみると良いでしょう。
歩行スピードを把握しておき、年配者自身にも距離感や疲労具合を実感しておいてもらいましょう。

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