災害時、子供や年配者を守るための備え

いざという時に子供を守ってあげられるのは親です。 災害が起きてからでは遅いのです。 子供にも配慮した、災害への備えをしておきましょう。 備えというと、子供のために必要な荷物を用意しておくことだけではありません。 普段から子供と災害、防災について話しておくことも大切です。

年配者を守るために考えておきたいこと

子供に配慮するのと同様に、年配者への配慮もしておきたいところです。 場合によっては、子供よりも避難が困難であったり、必要な荷物が多くなったりすることもあるでしょう。 特に服用している薬がある場合には、命にかかわる問題となるので、十分に気を付けてあげましょう。

災害に対する意識の大切さ

災害、防災への意識、何と言ってもこれにつきます。 家族全員の心がけが必要です。 その中でも、不自由なく動ける世代の人間が率先して防災対策をしていくことが重要です。 荷物の準備に限らず、家族の防災対策の心構えを持たせるということも求められるでしょう。

子供を守るために考えておきたいこと

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」
まさに防災について当てはまるような言葉ではないでしょうか。
大きな震災、災害が起こった年には皆が防災を意識して、備えをしっかりとしています。
ですがそれから数年が経過してくると、どうしても疎かにしてしまいがちです。
また、被災した者でないと、「まさか自分の身には起こらないだろう」という意識がどこか抜けないのが実際の心理だと思います。

災害の程度にもよりますが、健康な若者であれば、例えば着の身着のまま避難したとしても、避難所までたどり着けば身の安全は確保されるでしょう。
しかし、子供や年配者ではそう簡単にはいきません。
まず、避難するということ自体たやすくありません。
それに、避難所までたどり着いたとしても、子供や年配者ならではの必要な物というものがあります。
支援物資では賄えないものもあるでしょう。
そのためにも、防災グッズとして、子供や年配者に配慮した荷物を用意しておくことが大切です。

また、平常時から家族で防災について話し合っておくことも重要となるでしょう。
緊急時の避難場所を皆が知っておく必要があるでしょうし、避難経路なども把握しておく必要があります。
防災グッズの置き場所が分からないなんてことがないようにしておきましょう。
それに子供が小さいうちから、防災教育をしておくことも大切です。
子供も幼いながらに理解することもあるので、いざという時に普段の教育が役立つことが十分考えられます。

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